花の苗の仮植作業をしました。

木祖っ子班（全校を８つの縦割りにした異年齢班）で、花の苗の仮植を行いました。

１，２年生がポットに入れて穴をあけ５，６年生が苗床から１つひとつ丁寧に苗をとり、３，４年生が植えていくというように、班で役割分担を決め、てきぱきと作業を進めていました。

苗は村の花咲く村づくりの会の方々が育ててくださった、赤サルビア、青サルビア、マリーゴールド、メランポジウムの４種類です。

この後、５年のリーダーを中心に水やりの管理をし、１ヶ月後に花壇に定植させる予定です。

作業を通して、友だちの頑張っている姿もたくさん見つけられた子どもたちでした。