校長講話
2014-06-24
6月11日(水)校長講話がありました。今回は「木祖小学校の歴史」についてのお話でした。
木祖小学校は今年開校142年となります。
昔使っていた木造校舎のこと、昔は4つの学校に分かれていたこと、校章や校歌ができた時のことや、それに込められた願い、木祖小学校を卒業した先輩たちが学校に残していってくれた記念品などのお話がありました。子どもたちはいつも見ている池や像、そして石碑のいわれを興味深く聞いていました。この先も木祖小学校の宝として大切に受け継いでいってくれることでしょう。
校歌の碑 時計台
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